お知らせ
インターホンを安全にご使用いただくために
安全にご使用いただくために
安全にご使用いただくために
インターホンを安全にご使用いただくために、取扱説明書を良くお読みいただき、日常のご使用にあたっては、下記のような事項にご注意ください。
使い方を誤ると、火災や事故、怪我の原因となります。
日常のご使用にあたって
日常のご使用にあたって
- 分解したり、修理、改造しないでください。
⇒ 火災、感電の原因になることがあります。 - 電源プラグは根元まで確実に差し込み、プラグのほこりは定期的に取り除いてください。
⇒ 感電や発熱による火災の原因になることがあります。 - 湿気や湯気・油煙・ほこりの多い場所では使用しないでください。
⇒ 火災、感電の原因になることがあります。
受話器タイプ
ハンズフリータイプ
- 機器内部に金属物を入れたり、水をかけたり、濡らしたりしないでください。
⇒ 火災、感電の原因になることがあります。 - 受話器タイプをお使いの場合、受話器を耳に当てた状態でフックスイッチを触らないでください。
⇒ 突然の呼出音で耳を痛める恐れがあります。 - 受話器タイプをお使いの場合、フックスイッチの動作が悪い状態のままで使用しないでください。
⇒ 受話器を耳に当てた際に、突然の呼出音で耳を痛める恐れがあります。 - ハンズフリーインターホンではスピーカーに耳を近づけた状態で使用しないでください。
⇒ 急に大きな音が出て、耳を痛める恐れがあります。 - 液晶パネルを強く押したり、強い衝撃を与えないでください。
⇒ 液晶パネルが割れて、怪我の原因となることがあります。 - 親機の下にガラスや陶器などの割れやすいものを置かないでください。
⇒ 受話器を落としたときに破損して怪我をする恐れがあります。
故障かなと思ったら
故障かなと思ったら
以下のような症状があった場合には、使用を中止し、ご購入された販売店、工事店、メーカーにお問い合わせください。
- 機器から焦げくさいにおいがする。
- いつもより本体や受話器が熱い。
- 機器に水や異物(液体、金属片等)が入った。
- いままでになかった異音が聞こえる。
- 呼出音が鳴らない。
- 受話器を取っても、呼出音が鳴り止まない。
- 通話ができない。
- 受話器から、音が途切れたり雑音が聞こえる。
- 押しボタン、フックスイッチ等が引っかかる。
- 機器やコードが破損している。
取扱説明書について
取扱説明書について
取扱説明書には「使用上のご注意」「安全上のご注意」「故障の見分け方」などが記載されておりますので、ご使用前には必ずよくお読みください。
- 疑問を感じたら、もう一度よく読んで確認した後、製品をご使用ください。
- 必要な時に誰でも取り出せるように保管してください。